こんにちは！

「お前の顔は、
　　　中の上ってところだね♫」　

と父に言い聞かせられ育てられた

中之上（ちゅうのじょう）３０代です。

今日は、自分としてこの世界、人生について
特にスピリチュアルにはまり込んではや４年。
わかったこと、納得したこと、変化したこと、
まだ分かんないこと。などについてを

いったんまとめるために記録していきたいと思います。

●エネルギーの世界（見えない世界）
はどうやら本当にあるらしい。
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もともと唯物論者ではないのですが、今まで見えない世界はわからないことや
実感があまりになさすぎて”信じられない”ものだったんですが、
どうやら、エネルギーというものは色々な形として私たちの世界に
かなり大きな影響力をもって存在しているらしいことは納得し確信しました。

【それ大前提でわかったこと】
☆この世には次元や世界の階層というものがあるらしい。☆

数字が上にある次元から、その下の次元は確認することができる。
（私たちの３次元から２次元や１次元についての説明は容易。）

＊幽霊はいるのか？
　→いる。重なり合うけど違う次元にいて、波動の重さ軽さ、思念の強さ
　　などで物体化することもあるとな。
　　亡くなった方は霊人となって存在する。
　　天国や地獄は設定としてというよりも、思想や思念としてその世界が存在するらしい。
　　（想像できるものはある階層ではすべて存在できるということ）

＊神様って結局なんなんすか？
→神様の概念は、まだはっきり納得できていないけど、今時点での理解。３パターン。

　１、人霊　　２、自然のエネルギー　３、宇宙人

　とにかく生きてる人間は自分達よりもすんげぇ力とか存在に対して
　ははぁぁぁlーー！！って平伏してあがめて、おそれおののいて神様っていう名前
　で呼ぶのが好きな生き物らしい。

　日本で言うところの神社にいる神様にもパターンがあり、
　主に過去に偉業を成し遂げたり、祟りを恐れられたような権力者の方の人霊に社を築い
　て、崇めてそこに人々の祈りや感謝などの集合意識みたいなものがまつまって
　エネルギー場を作っているようなものが一つ。
　または天然自然の、いわゆる地球のエネルギーが湧いているような場所があり、そこに社
　が建てられている場合。
　ただ、そのほとんどはその時代時代の権力者たちが信仰を使って民衆をコントロールして
　いる側面が強く、戦争の後に場所や名前が変えられたり・・・
　戦後のGHQ教育もあって、天皇のこととか神社の神様のこととか、真実どころか
　なーんにも教えられてない世代のあたすとしては・・・
　神社にいってお参りする” 習慣 ”だけを刷り込まれ。まだまだ消化不良。

　最後に、過去にいろんな形で地球に関与してきた宇宙存在さんたち。
　まぁ、あたいたちだって宇宙人だけどね！だって宇宙に住んでいるんだし。
　あーもうすぐ宇宙人みとめる世界になるらしいけど、まだかな！！！わくわく。w

＊神様以外にもいっぱーーいエネルギー的な存在がいるし、我らを助けてくれて
　いるそうな！！
　龍さん、天使さん、妖精、精霊…高次元の存在はあまたいらっしゃるようだけれども。
　それぞれに意見あるやろうし、なんなら自分と合わないときだってあるだろうし・・・
　お母ちゃん的な結論としては、自分自身の心としっかり繋がれれば必要な答えは
　そこにあると。自分の指導霊さん守護霊さんハイヤーセルフが自分のまさに
　マネージャー的な存在みたいだけど、あまりに彼らに依存したり、頼ろうとする姿勢は
　返って自分の足を引っ張るような・・・・・
　占いやセッションなど自分の外側にはヒントはあっても答えはない件。☜それな

＊この世界の法則とかのこと

　１、光闇、上下、作用反作用、物質反物質、陰陽・・・・
　相反する性質があり、この２つどちらが良い悪いではなく、バランスが大事らしい！
　この世界は光だけでは存在できないということだ。

　因果応報、人生のやまびこ・・・やったことが返ってくる。人生を超えて魂の宿題を
　やらされるというカルマの法則もそれやな？私たちが思うより、もっと複雑に精密に
　そしてもっとシステマチックにそれらは行われているんだろうなーー。

　２、思考、思念、感情という形はないが自分で行なっている実感があるこれらの行為が
　　　自分の世界を作るにおいて重要らしい。
　　　結局　どんな心で生きてるか、生きたいのか。これだけ。

　３、↑２の続きみたいな
　　　二重スリット実験、受動意識仮説、決定論と自由意志の論争など見て自分の解釈。

　　私たちができることで自由と呼べるものは、事象ではなく感情なんじゃねーかね。
　　つまり出来事を人間がコントロールすることはできない。ただ、その”受け止め方”
　　という生き方を変えることができ、その選択した” 想い ”が次なる現実を引き寄せる
　　ことになり、環境、縁、運といった人間では操作できないものとの相互作用によって
　　私たちの次の行動は自動的に” 決定 ”されていくことになるじゃないのか・・・？！
　　（決定論と自由意志は並行で存在してるんじゃないの？と思うのでありんす）

　４、また重要なポイントとして
　　人間には知るべきことと、知らないでおくべきことがある。らしい？！
　無知という武器で未来を変えられる（映画テネット）というメッセージにもあるように
　現実を結果的に根本で司ることになる思考とか思念、感情に対して
　真実は影響を与えすぎる。
　だから知っていてはいけないこともあるということ。

ドラえもんのび太くんが、のび太くんとして以下の真実を知ることはできないし、
知ってはいけないことなのだということ。
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自分達は２次元のスクリーンのみで存在し、F藤夫先生という漫画家である神から創造されたキャラクターだということ。各々の性格特性や世界観はすべてストーリーを作る上での設定であり、彼ら本体に行動の自由意志はなく神たちによって動かされているということ。
登場するメインキャラクター視点でストーリーが展開されていくが、その世界の中で視点がない部分については、その世界としての現実は存在していないということ。
つまり、のび太くんの日常は存在するが、のび太くんの名も無いクラスメイトの日常というものは、パラレルワールドとしては存在し得るが、その観察者がいない為に実態としてその世界は存在しないということ。
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こんなこと、のび太くんが聞かされるストーリーなんてありえないもんね笑。

それを自分達に置き換えて・・・
あたしたちってマイクラのモブキャラでしかないわけだな。
イーロンマスクが、この世界は９９パーセント仮想現実だって言う話もそれやろ？！
（ちがうの！？W）

ということで、備忘録でありました。。。。
わからないことが多いから楽しい世界？
もうちょっと本当を知って納得して生きていきたいのですがね！！！！！

みなさんはどんなふうに考えますかーーー(￣∇￣)